毛周期の4サイクルと脱毛効果の関係

人間の毛には抜けて生えかわる一定の周期がありそれを毛周期(もうしゅうき)と呼んでいます。 「脱毛したのにも関わらず毛が生えて来た」と驚く人がいます。 しかし毛周期のことをキチンと理解しておけば当然のことなわけです。 ここでは、毛周期の4サイクルと脱毛効果の関係について学びましょう。毛周期の4サイクルは

(1)休止期
(2)成長期前期
(3)成長期後期
(4)退行期

に区分されます。それぞれの期間では毛の成長度合いがことなりますし、それに応じて脱毛効果も変わってきます。 休止期の毛の状態は毛穴に毛がありませんし脱毛効果もありません。 成長期前期の毛の状態は成長前で小さく細くなっていますので脱毛効果も低いです。 成長期後期の毛の状態は立派な毛ですから脱毛効果は一番高くなります。 退行期の毛の状態は毛が老化して細くなって抜けますから脱毛効果は低いです。

このように最も脱毛効果があるのは成長期の時期にムダ毛を処理することになります。 一瞥して太くて立派なムダ毛が生えているのは成長期と思って間違いありません。 そういった時期のムダ毛は処理効果が抜群です。

ムダ毛が生えていない毛穴をどれだけ処理しても効果はありません。 毛が生えてきたときに処理をしますので毛周期を理解しておくことは脱毛する場合にとても大切です。

一回の施術で全部の毛を処理することはできません。 大体ですが毛周期は2カ月から3カ月の頻度でサイクルしています。 中には半年から1年間ほど生えてこない毛穴もあるようです。

そういった長期休暇をしている毛穴があると毛がないですから脱毛ができません。 このために数回脱毛の施術をしなければならないのです。 脱毛エステや美容外科に行ってOライン脱毛をしても、そのときに成長期になっている毛もありますが休止期になっている毛もあるわけです。

視覚的効果が現れてくるのは3回目程度の施術からでしょう。 ムダ毛が薄いタイプの人の場合は3回でツルツルのお肌になる場合もありますが剛毛の人は5回・6回してもまだまだの場合もあります。

全部の毛穴の脱毛が完了してムダ毛を作る組織がなくなれば脱毛が完了になります。 毛周期がありますから1回の脱毛施術で処理できるのは全体の2割から3割程度です。 現在生えている成長期の毛は毛穴全体の2割から3割しかないからがその理由です。

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